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2015年12月04日 (金)

水鏡先生の映画消化村塾 第13回『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(視聴1回目)

DVD『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』ルートメニュー 今回は以前から気になっていたこの作品を私からプッシュして視聴対象とさせていただきました。
「以前から気になっていた」という割には作品タイトルしか知らなかったんですが、いざ観てみると思った以上にツボな作品設定でした。
バチェラー・パーティーって文化最高すぎひん?
ずるいわ外国。

この雰囲気が好き過ぎて即過去最高評価の★★★★★を付けたくなったんですがちょっと待って。
決してつまらないことはなくて、むしろずっとそこそこ面白いです。

しかしあくまでそこそこなのです。
これに「設定が最高」のゴリ押しで最高評価を付けるにはいささか歳を取り過ぎました。
私がもう少し若かったなら勢いだけで満点いってましたね。

PS3 PS Store ビデオ『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』カーソル「PlayStation Store」 二日酔いに陥るまでと帰路は文句なしの内容だったんですがさすがに100分ずっと楽しいとはいきませんでした。
いや、果たしてそんな「作品の最初から最後までずっと楽しい映画」なんてものが存在するのか知りませんけども。
最初と最後だけでも最高だったんならこれもう最高評価出しちゃってもいいんじゃないかな?

これまでもずっとそうだったけどこの作品は特に点数をどう付けていいのかが分かりませんでした。
設定が好きすぎる作品を取り扱うというのも考えものだね。
今回はちょっと日和って★★★★☆でお願いします。

このコンテンツがずっと続いて映画を評価することに自信がついたらきっと2回目を観て今度こそ自信満々に評価しますから。
心の星5作品。

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2015年11月28日 (土)

水鏡先生の映画消化村塾 第12回『インターステラー』(視聴1回目)

PS4 PS Store ビデオ『インターステラー』カーソル「購入」 作品の設定が魅力的すぎて卑怯。
この世界観にワクワクしない男なんてまずこの地球上には存在しません。
題材が決定された時点で俺の負けだよ。

しかしいつも通りのスロースタートで膨らんだ期待を抱えたまましばらくは焦らしに焦らされ。
それが大爆発するのは水の惑星を訪れたところからです。
スリリングな脱出劇から地球での時間の流れを見せつけられる流れは最高。
この映画の最大瞬間風速をマークしたのはもちろんここになります。

終盤の映像美は私でも軽い感動を覚えてしまう程の美しさだったんですが話的には水の惑星周辺の展開を超えられず。
ちょっとご都合主義が過ぎやしませんかね?
でもラストの病院でのやり取りはバッチリじんわりしました。
ご都合主義でもいいじゃないか、物語なんだもの。

無骨なデザインのロボットが途中から愛らしく見えてきてしまったのには我が脳を疑いましたがこれは役者さんの演技の勝利ということで。
セリフが良いのもあるけどそれ以上に動きの可愛さが素晴らしかったです。
水の惑星が終わったところで感動しすぎてそれ以降の展開に心が揺り動かされなかったので★★★☆☆、と言いたいところですがギリギリ★★★★☆にしとこうかな。
2回目を観ればもっとバシッとした評価を叩き出せるようになるんじゃないかしら。

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2015年11月20日 (金)

水鏡先生の映画消化村塾 第11回『アイ・アム・レジェンド』(視聴1回目)

PS3 PS Store ビデオ『アイ・アム・レジェンド(字幕版)』カーソル「レンタル」 序~中盤は1人だけ生き残ってしまった男の孤独感を延々と映す、割とまったり目の雰囲気。
メイキング映像でも言っていましたが街全体が男の家みたいな生活でそこだけは少し憧れたり。
1週間ぐらいなら死ぬほど楽しい生活なんでしょうねこれ。

中盤以降は感染者との絡みが本格化してアクション要素が激増。
私がゾンビものに求めていた空気になります。

しかしこの作品に登場するのは感染者であってゾンビではないのでやっぱり微妙に違うんだよなぁ。
学習機能はあるし、身体能力も凄いし。
そう聞いたらかなり怖い存在なんですが「ハァー! ハァー!」言う演技がうるさすぎてギャグっぽくなっちゃっててもうどう接していいやら。
なんでこのスペックでこんなに面白い存在に仕上がっちゃうんだよこの野郎。

特典映像で別エンディングが収録されていたんですが両方1回目を見た感じでは本エンディングの方が好きだし、作品タイトルにマッチしている気がしましたね。
後で別エンディングに関する考察エントリーを読ませていただいた結果、別エンディングは別エンディングで素晴らしいという結論に至れましたが。
当初の私達のように別エンディング否定派である皆さんは一度ネット上に公開されている考察エントリーを読んでみてはいかがかな?
わざわざ特典映像として収録された意味が分かるかもしれません。
文句を言いながらもなんだかんだ楽しめたので★★★☆☆。

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2015年11月13日 (金)

水鏡先生の映画消化村塾 第10回『ダークナイト ライジング』(視聴1回目)

PS3 PS Store ビデオ『ダークナイト ライジング』カーソル「購入」 今回メインの敵キャラであるベインのデザインがクッソダサくてまずションボリ。
えぇ? ジョーカーの次の敵がこれ?
見た目的には物凄いグレード下がってるんだけど。

当然ジョーカーとは全く違うタイプのキャラクターで、物語が進むにつれ「これはこれで格好いいな」と思えるようになるので最初の壁さえ乗り越えれば大丈夫です。
彼の魅力はその圧倒的な腕っ節の強さ。
ガチンコタイマンバトルでバットマンが負けるとかどんなカラクリだよこのデブ。

最後の大乱戦の中、帰ってきたバットマンとベインがタイマンを張るシーンがやたらショボく見えたのが自分でも原因が分からなくてモヤモヤ。
原因はアクションか、SE か、はたまた撮り方か。
そのどれでもなくてただの言いがかりの可能性も大ですが観ている時にそう感じたんだから仕方がない。
2回目の視聴で「やっぱアレ勘違いでした、ごめんなさい」ってなる可能性もありますのでその時をお楽しみに。

『ダークナイト』シリーズを単なるヒーロー物として見ちゃいけないのは分かっているんだけど、やっぱりジョーカーのキャラクターとトゥーフェイス誕生の衝撃には勝てませんでした。
1回しか観ていないザコの意見で申し訳ないんですがミランダがラスボスの設定って要った?
でもまぁなんだかんだ言って観ている時は熱中していたので★★★☆☆。

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2015年11月06日 (金)

水鏡先生の映画消化村塾 第9回『るろうに剣心 伝説の最期編』(視聴1回目)

torne『るろうに剣心 伝説の最期編』 ラストの志々雄様 VS 剣心・左之助・斎藤・蒼紫が全ての映画。
比古清十郎も瀬田宗次郎も全部オマケや!
志々雄様の格好良さにウットリしろ。

あと十本刀の出番短ぇ。
前作ラストで集まった時のワクワク感を返して。
尺の都合にしたってもうちょっとやりようなかったんですかね。

森羅万象に対してキレ続ける左之助が一周回って好きになってきました。
『京都大火編』の頃とか本当に鬱陶しくて嫌いなキャラクターだったんですけどね。
観終わった今では完全にこの映画の清涼剤ですわ。
美形キャラじゃないからと言って1人だけ面白いやられ方にするのはやめろォ!

面白かったけど語りたいことはこれぐらいしか無し。
アクションが凄いなんてのは前作で散々語っちゃったし。
★★★☆☆。

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2015年10月31日 (土)

水鏡先生の映画消化村塾 第8回『るろうに剣心 京都大火編』(視聴1回目)

『るろうに剣心 京都大火編』タイトル画面 コミックの実写映画化に良い印象が全くなかったんですが悪くねぇ!
「おろ?」を始めて聞いた時は「キッツイなぁ」と思ったんですが人間というのは慣れる生き物で。
観終わる頃には平気とは言わないまでも割と大丈夫にはなっていました。

キャラクターの絵面の地味さは実写の限界ということで致し方ないか。
志々雄様だけはよく出来ていたと思います。
まぁ全身包帯巻きだから再現しやすいというのもあるでしょうが。

見所はやっぱり戦闘シーン。
もう原作コミックの方の戦闘シーンがどんな感じだったか覚えてもいないんですがよく出来ていると思いますハイ。
中でもお気に入りは”刀狩”の張戦。
大人数を相手にしてのアクションも悪くないんだけど男ならやっぱりタイマンでしょう。
何やってるか分かりやすいしね。
あと戦闘シーン以外のアクションシーンも頑張っています。
全体的に凄いです。

やたらと張推しになってしまって申し訳ないんですが張の関西弁好き。
モブの時代劇調関西弁嫌い。
観る前の不安とは裏腹に楽しめました、★★★☆☆。

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2015年10月24日 (土)

水鏡先生の映画消化村塾 第7回『ゼロ・グラビティ』(視聴1回目)

PS3 PS Store ビデオ『ゼロ・グラビティ』 カーソル「購入」 映画開始時点からストーン博士のキャラクターにゲンナリ。
もしかしてこの人がヒロインポジションですか?
こんなクソババアがヒロインとかたまったもんじゃねぇぞこの映画。

コワルスキーがストーン博士の分まで良いキャラ成分を内包していてかろうじて精神の安定が保たれる。
こんな完璧なオッサンキャラそうはいないよ。
格好良すぎる。

そう思っていた矢先にコワルスキーが涙の退場。
エクスプローラー号乗員と私の希望は潰えました。
まさかヒロインどころか主人公だったとはね、この役立たずファッキンビッチが。

しかし1人になってから成長の兆しが見られはじめ当初ほどの不快感は失われました。
頑張れストーン博士。
お前が主人公だ。

コワルスキーが退場してからは割と珍しい気がする1人きりの宇宙パニック作品に。
面白い、のかこれは?
最後まで観てはいられるけど面白くはないな、断じて。

終盤で再登場を果たしたコワルスキーにほろりと来る。
ダメだ、このオッサンが好き過ぎる。
汚名を返上したストーン博士でもまるで相手になってねぇ。

なんやかんや最後まで楽しんで観られはしました。
ただ名作って感じでもないし「★★★☆☆」が妥当なところかしら。
果てしなく微妙。

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2015年10月22日 (木)

『パラノーマル・アクティビティ』を観る(視聴1回目)

水鏡先生から「観る拷問」と称されたこの作品を1人で観ていきます。
『パラノーマル・アクティビティ』『2』DVD 先生は『3』から入ったらしいので『1』『2』を私1人で観て『4』は一緒に観てもらいましょうかねぇ!?
絶対に逃がさんぞ!

早速観終わっての感想ですが発想が素晴らしかったですね。
メインの舞台となる部屋を決めて固定カメラを仕掛けて部屋の中でも更にポイントを決めてそこを見ざるを得ないように仕向けて。
まんまとそのポイントに食い入っちゃいますよそりゃ。
公式サイトトップページの画像を見て「うわ、こりゃやべぇ」と思ったら観てください。
そのままの雰囲気を延々映像化している作品なのできっと楽しめます。

評価が分かれそうなのは日常パートの存在。
こういう状況に陥った人の生活が垣間見られて楽しめたんですが、後で評価を見てみると受け付けなかった人もいたみたいです。
序盤の男性のナメっぷりとか追い込まれた女性のヒステリックな感じとか私は良かったと思うんですが。

DVD 特典だと思われる別エンディングも観ましたが私はオリジナルの方が好きでしたね。
「動」のオリジナル、「静」の別バージョンと全く違う印象には仕上がっているので見比べる価値はあると思います。
他の特典である稲川淳二インタビューとか監督インタビューは見てません! ごめんなさい!

なんやかんや言って観客が直接的に怖いのはラストシーンだけなんですがそのラストシーンで心臓が痛くなるぐらいビビりました。
よく分からないけど「★★★☆☆」ぐらいかなぁ?
ホラー映画の点数の付け方なんか分かんねぇよ俺。

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2015年10月17日 (土)

水鏡先生の映画消化村塾 第6回『バットマン ビギンズ』(視聴1回目)

今回はようやく水鏡先生宅に『ダークナイト』シリーズの Blu-ray ボックスが届いたということでシリーズ1作目の『バットマン ビギンズ』をば。
PS3 PS Store ビデオ『バットマン ビギンズ』 カーソル「レンタル」 バットマンの誕生について描かれるということで興味深く観させてもらっていたんですが、長いな!
序盤はワクワク、中盤でちょっとダレて、終盤はしんどいけどなんとか楽しめるという心の遷移を辿りました。
2時間半弱程度で文句を言うなと思われるかもしれませんが慣れてない人間にとっては結構キツいんですってこれが。

前述の通り非常に前向きな心持ちで臨んだので常時「そこそこ」以上には楽しめていたんですが、精神ブーストがあってそのぐらいしか楽しめなかったということでもあります。
どうせ続編で死ぬほど苦戦するんだしシリーズ1作目ぐらい気持ちよく大暴れしてくれてもよかったんじゃないでしょうか。
結局スケアクロウは逃がしちゃうしなんなんだよもうこのヒーローは。
まぁそういうのを描きたくなかったからこその新シリーズ移行なんでしょうけど。

そんなワケで評価は「★★★☆☆」でお願いします。
精神ブーストが無くてもずっとそこそこ楽しんでいたとは思うんですが4点をあげられるほどは楽しくなかったかな。
水鏡先生には言えなかったけど俺ノーラン監督の格闘シーンの撮り方メッチャ苦手だわ。
目が痛い。

更に死体蹴りさせてもらいますが、もし「キャラクターが嫌い」というマックスしょうもない理由で映画の評価を左右していいのならレイチェルパワーで「★☆☆☆☆」ですね。
このファッキンビッチとのキスシーンがあるというだけで最低評価をあげてもいいぐらいに嫌いでした。
なんやちょっと気持ちが盛り上がったらすーぐ唾液交換ですよこの淫売は。
あー気持ち悪い。

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2015年10月10日 (土)

水鏡先生の映画消化村塾 第5回『パニック・ルーム』(視聴1回目)

今回の映画は水鏡先生に幾つか挙げてもらった候補の中から私が「タイトルが面白そう」の一点張りでチョイスした『パニック・ルーム』です。
PS3 PS Store ビデオ『パニック・ルーム』 カーソル「レンタル」 完全に騙されました。
日本人、というか私が思い浮かべた「パニック・ルーム」とネイティブの人が思い浮かべる「パニック・ルーム」が全く違うものじゃんか!
そういう名称の部屋が実際にあるんですね、これはやっちまいましたなぁ。

結局は私が思い浮かべた「パニック・ルーム」も含んでいる展開にはなりましたがそういうことじゃないんですよ。
もっと超常現象的な恐怖に襲われてパニックなルームになると作品タイトルを聞いた時に期待してしまったんです。
ごめんなさい。

途中で人為的にちょっとだけ怖い展開にはなるんですがその雰囲気も長くは続きませんでした。
強盗一味のラウールが作品の雰囲気を握るキーマンで、中盤にその魅力を遺憾なく発揮してくれるんですが終盤に差し掛かる辺りでギャグキャラに成り下がるという失態。
あーあ、もう台無しだよ。

『パニック・ルーム』 DVD メニュー カーソル「本編スタート」 時間によって印象がガラリと変わる作品で序盤はこれっぽっちも面白くなくて今後の展開を心配させられるレベルのクソ。
中盤は強盗達のキャラクターが立ってきて星4つあげてもいいぐらい面白いです。
終盤はスリルもサスペンスもなくなりただただタルい展開に。
最後の方は「早く終わってくれ」と思いながら観ていました。

ラウールが中盤の凄み・ヤバみをキープできていれば星4つも十分にありえましたね。
そんなワケで評価は「★★★☆☆」でお願いします。

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