抜群の安定感で 19F も突破し、自己最高記録の 20F に到達。
玉兎隊に任せておけば足踏みしているだけで敵が倒れていくよ。
これは……勝ったか?

レイセンさんが玉兎隊を呼ぶかはランダムだから「百鬼夜行」部屋スタートはアカンて!
囲まれてしまうと多分死なないまでも打開アイテムの消耗は免れません。
この時は割と早い段階で召集してくれたので損害はほぼありませんでした。
レイセンさんもいい加減クリアしたいみたいですね。

24F から出始めた「輝夜さま」がなかなかに厄介。
特殊行動【5つの難題】がかなりの不快指数を叩き出しています。
私が確認出来たのは
- 記憶障害 (それまでのマップデータ消去&そこそこ長いターンマップデータ記録不可)
- 地殻変動 (階段・アイテム・敵の配置をランダムに変更)
- 透明化 (敵が全員透明化)
の3つですが、この分だと残りの2つも危険極まりない代物でしょう。
透明化は味方 AI が無抵抗に殴られ続けるのが厳しいですね。
まぁ味方 AI がプレイヤーよりも先に発見・反撃してくれると全く意味を成さなくなるので当たり前なんですが。

というワケでスペルカード「-その瞬間であった- (ジェノサイドの巻物)」を初めての使用です。
これがホントの “かぐや消し” ってね!
ガハ、ガハハハハ!!

輝夜さまの手を逃れた霊夢を待っていたのはまた、地獄だった。
「幽香さま」の逆鱗状態がもうスンゴイ。
100ダメージ3回攻撃はヤバすぎるッピ!
「-その瞬間であった-」の対象をこちらに書き換えようとするも「傘で弾かれる」という衝撃の展開。
弱体化無効の事実に私は半ば諦めていたんですが瀕死のレイセンさんが普通に斬り殺してくれました。
神は月に居た。
なおこちらからちょっかいを出さない限りは無害なのでプレイヤーがうっかり&操作ミスしないのならただの笑顔が素敵なお姉さんの模様。

だからこういう嫌がらせはやめてね?
花を踏まなきゃ通れないようにしておいて、踏んだら逆鱗はあまりに理不尽過ぎるでしょう?
この時はもう一方の入り口が開いていたから問題ありませんでしたが、階段部屋の入り口全部にこれをされたら私どうなっちゃうんだろう。

これは……「百鬼夜行」部屋じゃな?
しかも危険度過去最大級の。
さすがにここでふざける度胸は無かったので中を確認することなく別の部屋に向かいました。
すまぬ……すまぬ……

次の 30F にてボス戦。
道中
一部を除き圧倒的な強さを誇ったレイセンさん、玉兎隊が全員倒れるほどの死闘を制して無事クリアとなりました。
備えておいたスペルカード「八方龍殺陣」でボスとその取り巻きにまとめてトドメを刺すところを見せたかったけどなー、俺もなー。
こういうアイテムになるってことは多分原作でも超必殺技的な扱いなんですよねこれ?
囲まれた絶体絶命の窮地をそれで切り抜けるってメチャメチャドラマチックやん……

月での会話イベントを終えるも、分かりやすいダンジョンの追加イベントはなし。
また別主人公のストーリーは増えていましたが。
次は続けて綿月バニーランドの正式オープン後ダンジョンってことでいいのかな?
一応次回は地上の各施設を回って追加がないか確認するところから始めることにしましょう。
今はお休み、戦士たちよ。

「セーブしてタイトルにもどる」を選択したらアプリケーションエラーで強制終了。
お前ふざけるなよマジで。
大丈夫だとは思うけど確認するのも怖いのでそのまま寝る。